ピボットポイント計算機

前期間の高値・安値・終値・始値を入力するだけで、4種類の一般的なピボットポイントの計算結果をすばやく確認できます。次の期間の重要なサポート・レジスタンスレベルの判断に役立ちます。
同一期間の価格データを入力してください。価格単位は取引銘柄と一致させる必要があります。
注意:高値は始値・終値以上、安値は始値・終値以下である必要があります。
Classicピボットポイント:最も一般的で汎用性が高い手法です。デイトレードで基本的なサポート・レジスタンスレベルを素早く確認したい場合に適しています。
Woodieピボットポイント:終値をより重視します。直近の価格重心の変化を重視する短期トレードの参考に適しています。
Camarillaピボットポイント:サポート・レジスタンスレベルがより密に設定される特徴があり、レンジ相場での反転や短期的なエントリー・イグジットの機会を観察する際によく使われます。
DeMarkピボットポイント:重要なブレイクアウトや方向感の判断に適しており、補助的な確認ツールとして使用できます。手法によって結果が若干異なる場合がありますが、いずれもテクニカル分析の参考としてご利用いただけます。どれを選べばよいか迷った場合は、まずクラシックピボットポイントを参考にされることをお勧めします。
Results
Floor Pivot Points
Woodie's Pivot Points
Camarilla Pivot Points
DeMark's Pivot Points
4th Resistance
3rd Resistance
2nd Resistance
1st Resistance
Pivot Point
1st Support
2nd Support
3rd Support
4th Support

ピボットポイントの計算方法

ピボットポイントは通常、前期間の高値・安値・終値に基づいて計算され、次期間のサポート・レジスタンスレベルを判断する補助として用いられます。手法によって計算ロジックが若干異なります。ここではよく使用される4種類の結果を表示します。以下はClassicピボットポイントを例に説明します。
ある取引銘柄の前期間の高値 = 1.1050、安値 = 1.0950、終値 = 1.1000 とします。

ステップ1:ピボットポイント(P)を計算する
ピボットポイント(P) = (高値 + 安値 + 終値) ÷ 3 (1.1050 + 1.0950 + 1.1000) ÷ 3 = 1.1000

ステップ2:レジスタンス・サポートレベルを計算する
第1レジスタンスレベル(R1) = (2 × P) − 安値 = 1.1050
第1サポートレベル(S1) = (2 × P) − 高値 = 1.0950
第2レジスタンスレベル(R2) = P + (高値 − 安値) = 1.1100
第2サポートレベル(S2) = P − (高値 − 安値) = 1.0900

結論: Classicピボットポイント手法では、この取引銘柄の次期間のピボットポイントは1.1000です。価格上方では1.1050と1.1100付近のレジスタンス、下方では1.0950と1.0900付近のサポートに注目するとよいでしょう。
注意:DeMarkピボットポイントの計算では始値も参照するため、DeMarkの結果を確認する際は始値も入力する必要があります。